「note」でビットコインのいなごフライヤー連動自動売買BOTのPythonコードを公開してみました!

 

こんにちは。higoxです。 前回、「note」でアービトラージ自動実行プログラムのソースコードを公開してみたところ、予想以上に反響があったため、今回は調子にのって第二弾のソースコード公開を行ってみました。

 

前回公開してみた記事がこちらです。

note.mu

 

今回公開してみたのは、「ビットコインのいなごフライヤー連動自動売買BOT」のサンプルコードです。「note」での記事の作成もだいぶ慣れてきました。コードをコードとして打ち込めるのはなかなか便利ですねっ。

f:id:higox:20180331220750j:plain

記事の紹介

今回公開してみた記事がこちらです。

note.mu

公開した「いなごフライヤー連動自動売買BOT」はしばらく前にずいぶんと話題になったため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。「いなごフライヤー」という、『世界各地(ビットコイン取引所)で発生する大きな群れ(トレード)を計測するイナゴトレーダー用ツール』を監視し、大きないなごの群れが計測されたタイミングで自動でビットフライヤーで売買を行うというBOTシステムです。今回公開したのはこれを実際に動作するようにプログラミングしたサンプルコードです。

いなごフライヤーはこちらです。

inagoflyer.appspot.com

 

もしよかったら見てみてくださいっ!

 

note.mu